undefined

顔認識マーケティングシステム
「BeeSight」次世代AIデジタルサイネージ

エイコム株式会社(東京都・新宿区)
代表取締役 飯塚吉純

顔認識で属性を推測し、コンテンツをデジタルサイネージに表示

補助事業の成果の製品・サービス・技術等について教えてください。

顔認識による感情判定と連動し応答する、“おもてなし”次世代AIデジタルサイネージ「BeeSight」の開発のために、ものづくり補助金を活用しました。
構想からスタートし、実現可能か否かの検証をして、実際の開発に取り掛かったのですが、ものづくり補助金を活用できたことで作り上げることができました。
次世代のデジタルサイネージとして、デジタルサイネージの前にいるオーディエンスを顔認識して性別、年齢などの属性を推測し、オーディエンスにお勧めのコンテンツを自動生成してデジタルサイネージに表示するものです。

 

顔の表情から感情も推測するので、例えば30代の男性で、にこやかな顔をしている人にはこのコンテンツ、暗い顔をしている人にはこのコンテンツと表示させることができます。

 

具体的にはどのような製品なのでしょうか?

特徴は5つです。

①顔認識によりオーディエンスの属性に応じてコンテンツを表示する。
②オーディエンスのリアクション及び表情を複合判定する。
③リアクション判定に応じ、AIが応答する。
④AIが適切なコンテンツを紹介する。
⑤QRコードを用いて、オーディエンスがスマートフォンにて詳細な情報収集が可能。

なお、コロナ禍でマスクを装着した状態でも、顔認識及び表情の解析を行うことができます。

それは世の中にどう役に立つとお考えですか?

デジタルサイネージが増えてきましたが、コンテンツは流しっぱなしで、どのようなオーディエンスが見ているのかは考えてこられませんでした。
ピンポイントでオーディエンスに合わせた情報を提供することで、ワントゥワンマーケティングの広告効果が高まると考えています。

競合と比べて優位性は何でしょうか?

似たようなシステムは多くありますが、弊社のシステムは、エッジコンピューティング(スタンドアロン)での運用が可能で、素早く表示できます。また、コスト的にも従来のものより安価でご提供できます。
また、表情というアプローチは他にはないものです。

商業施設や広告代理店さんなどとマッチングしたい

どのような使用シーンをお考えですか?

商業施設などを考えています。センシング型のデジタルサイネージとして、お客様(オーディエンス)の属性や、人数などによって、オススメのレストランやメニューを表示するといった、ありそうでなかった形での展開を考えています。次世代のデジタルサイネージとして、駅などにさまざまな活用方法があると思います。

どのような場所・人に使ってもらいたいとお考えですか?

韓国、台湾、中国などと比べると日本ではまだ、デジタルサイネージは多くありません。しかし、これからもっと増えて行くと思います。利用シーンは増えて行くはずです。

どのようなバイヤーとマッチングしたいですか?

商業施設のマーケティングや広告宣伝担当の方。あるいはデジタルサイネージを手掛けている広告代理店さん。あるいはデジタルサイネージの配信の事業者さんなどとマッチングしたいと考えています。
弊社の製品はコストが安いので気軽に使っていただけるため、問い合わせは多くいただいています。

今後の展望を教えてください。

手軽に活用可能な顔認識システム「BeeSight」をさまざまに普及させ、顔認識マーケティングをコモディティ化させることで、新たなマーケットを作って行きたいと考えています。
そのためには、配信の仕組みの連携を図ることが重要です。コンテンツ配信やオーディエンスの使い勝手を良くして、より高い情報を発信できるように発展させて行きます。
目標としては年間1億円を目指しています。

世の中がもっと便利になるように発展させたい

御社の概要や特徴、事業内容を教えてください。

デジタルサイネージに参入する目的で2011年に会社を設立しました。もともとはデジタルサイネージのコンテンツを作っていました。しかし、コンテンツの制作だけでは最終的に価格競争になってしまう。デジタルサイネージを活用した新たなアプローチを模索していたところ、顔認識マーケティングが海外で出始めたことを知り、6年ほど前から開発に取り掛かりました。

どのような背景・目的で本事業に取り組んだのですか?

顔認識マーケティングという概念ができたのはまだ数年です。今後、顔認識で属性や表情を解析、それに対してリアクションすることは増えて行くと考えられます。
広告宣伝の活用だけでなく、例えば病院や街の案内板を「BeeSight」にして、具合の悪い人を見分けてサポートをする、家庭でお年寄りの表情を読み取ってケアをするなど、世の中がもっと便利になるような方向に発展させて行ければと考えています。
補助事業計画や名称で “おもてなし”と付けたのは、インバウンドを狙ってのことでしたが、もっと人に寄り添って行くことを大切にしたいと考えています。

undefined

出展情報

Data

出展ゾーン
情報・通信
補助事業実施年度
平成29年度
出展物の名称
顔認識による感情判定と連動し応答する“おもてなし”次世代AIデジタルサイネージ
undefined

企業プロフィール

Profile

社名
エイコム株式会社
創業年月
2011年7月
代表者
飯塚吉純
本社所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-18-13
TEL/FAX
03-6326-8917/03-5362-9325
ホームページ
https://aecom.co.jp
資本金
1,000万円
従業員数
4名
取扱製品
顔認識システム/画像認識システムの開発、各種アプリケーション開発

お問い合わせ

Contact

来場者の方/取材申込
/その他:運営事務局
所在地
〒100-0013 
東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル18階
TEL
03-3502-6871
受付時間
10:00~17:00
(土・日・祝日を除く)
E-mail
jimukyoku@shin-monodukuri-shin-service.jp
出展者の方:展示事務局
所在地
〒100-0013 
東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル18階
TEL
03-5946-8843
受付時間
10:00~17:00
(土・日・祝日を除く)
E-mail
tenji@shin-monodukuri-shin-service.jp

来場者

来場登録・ログイン

ご来場には事前の来場登録が必要です。
新型コロナウイルス感染対策のため、必ず「来場登録」をお願いします。
登録後、マイページが開設されます。
マイページより、セミナーへの申込や各出展者とのやり取りなどが可能となります。

初めての方はこちら

来場登録

登録がお済みの方はこちら

マイページログイン