undefined

無電源&小型の弱酸性除菌水
製造装置「除菌革命」

CO2システムズ株式会社(神奈川県・横浜市)
代表取締役 山﨑啓二

さまざまなウイルスに対して除菌できる。

補助事業の成果の製品・サービス・技術等について教えてください。

特許技術と炭酸ナノバブル技術を活用した、無電源&小型の弱酸性除菌水製造装置「除菌革命」を開発しました。これは、安全で効果の高い次亜塩素酸水を生成する手法として、次亜塩素酸ナトリウムをナノバブル炭酸水で希釈するという、シンプルな考えで生まれた製品です。

しかし、次亜塩素酸ナトリウムをナノバブル炭酸水で希釈すればいいといっても、どう混ぜるのがいいかに研究が必要でした。ものづくり補助金は研究開発のために活用しました。

具体的にはどのような製品なのでしょうか?

次亜塩素酸ナトリウムをナノバブル炭酸水で中和する生成方法は、厚生労働省も推奨しています。次亜塩素酸ナトリウムは取り扱いが危険なのですが、アルミバッグで交換することにより、リスク削減が可能となりました。

無電源で壁掛け式のため、設置場所も広範囲となり、故障も少なくメンテナンスも最小限で済みます。
ナノバブル炭酸水を生成するために使用する炭酸ガスの圧力で、アルミバッグに入っている次亜塩素酸ナトリウムを押し出します。
電動ポンプなどは使いません。次亜塩素酸ナトリウムの出る量をコントロールすることで、除菌水の濃度が変えられます。

それは世の中にどう役に立つとお考えですか?

感染対策として役立ちます。新型コロナウイルス感染症の前からインフルエンザやノロウイルスなど、さまざまなウイルスが問題になってきました。「除菌革命」で生成される弱酸性除菌水は、ほとんどの菌の除菌効果を確認済みです。

競合と比べて優位性は何でしょうか?

「除菌革命」は、無電源&小型で、バッグ交換方式で運用できるのがメリットです。これは国内特許と国際特許を取得済みです。

公共施設やデパート、ホテル、老人ホームなどと直接マッチングしたい

どのような使用シーンをお考えですか?

あらゆるシーンでの活用が可能です。例えば公共施設に除菌水を置いていますが、「除菌革命」を設置し、生成したての除菌水を使用することができます。
他にもホテルやレストラン、老人ホーム、幼稚園など人が集まるところで利用できます。

どのような場所・人に使ってもらいたいとお考えですか?

アルコールはすべての菌に有効ではありません。また、アルコールに弱い人や宗教上の理由、業務上の理由でアルコールが使えない人もいます。そんな人に「除菌革命」で生成した除菌水は有効です。

どのようなバイヤーとマッチングしたいですか?

代理店より、公共施設やデパート、ホテル、レストラン、老人ホーム、幼稚園などと直接マッチングしたいと考えています。
また、無電源である特徴を活かして、海外への進出も考えています。

今後の展望を教えてください。

今はまだ出荷台数は100台ほどと少ないですが、今後、成長させたいと考えています。

感染症対策はコストでなく、必要不可欠な経費

御社の概要や特徴、事業内容を教えてください。

前職は医療機器メーカーで部長職でした。新商品開発のために商材を探しているなか、ナノバブル技術に出会いました。7、8年ほど前です。糖尿病に人工炭酸泉が有効と知り、ナノバブルの人工炭酸泉製造装置の開発を始めたのが起こりです。

ナノバブル技術の人工炭酸泉の製造装置とナノバブル炭酸水を次亜塩素酸ナトリウムで希釈すると強力な弱酸性除菌水ができるということもわかっていたので、同時に開発していました。

その頃、食中毒が問題になっていた頃です。菌はゼロにはならないものの、食中毒にはならないレベルまでは落とせました。

 

しかし、さまざまな壁があったことからプロジェクトは中止となりました。

プロジェクトリーダーだった私はこの技術は成長すると考え、退社して、この技術で起業することにしました。
「除菌革命」以外にもナノバブル技術を活用した化粧品など、さまざまな製品開発に取り組んでいます。

どのような背景・目的で本事業に取り組んだのですか?

ゆくゆくは医療機器にまで発展させたいと考えています。ただ、今は感染症対策に技術を役立てることを目標としています。今は新型コロナウイルス感染症ばかりが問題視されていますが、今後もパンデミックは起こりえます。感染症対策は永遠に続きます。感染症対策をコストとして考えるのではなく、必要不可欠な経費と捉えなければならないと思います。

undefined

出展情報

Data

出展ゾーン
医療・生活・ヘルスケア
補助事業実施年度
平成26年
出展物の名称
特許技術と炭酸ナノバブル技術を活用した、無電源&小型の弱酸性除菌水製造装置「除菌革命®」
undefined

企業プロフィール

Profile

社名
CO2システムズ株式会社
創業年月
2014年2月
代表者
山﨑啓二
本社所在地
〒232-0031 神奈川県横浜市南区永楽町2-26-3
TEL/FAX
045-264-9301/045-264-9302
ホームページ
https://www.co2systems.co.jp/
資本金
1,000万円
従業員数
3名
取扱製品
弱酸性除菌水製造装置、人工炭酸泉装置、ゴールドシルク化粧品

お問い合わせ

Contact

来場者の方/取材申込
/その他:運営事務局
所在地
〒100-0013 
東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル18階
TEL
03-3502-6871
受付時間
10:00~17:00
(土・日・祝日を除く)
E-mail
jimukyoku@shin-monodukuri-shin-service.jp
出展者の方:展示事務局
所在地
〒100-0013 
東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル18階
TEL
03-5946-8843
受付時間
10:00~17:00
(土・日・祝日を除く)
E-mail
tenji@shin-monodukuri-shin-service.jp

来場者

来場登録・ログイン

ご来場には事前の来場登録が必要です。
新型コロナウイルス感染対策のため、必ず「来場登録」をお願いします。
登録後、マイページが開設されます。
マイページより、セミナーへの申込や各出展者とのやり取りなどが可能となります。

初めての方はこちら

来場登録

登録がお済みの方はこちら

マイページログイン